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性的暴行 の記事

暴漢に襲われたらコンドームを差し出すべきか?残酷な殺人事件を受けネット民が議論―中国

2011年06月16日

2010年6月10日、ある殺人事件の裁判が開かれた。性的暴行を加えようとしたところ抵抗されたため、ナイフで110回も突き刺し残酷に殺害したというもの。

この事件を受け、「性的暴行を受けそうになった女性は命を守るため抵抗しないほうがいいのでは」との議論が再び注目を集めている。


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ピンクの水戸黄門"パウィーナー女史"=弱者の為に利権まみれのタイ社会と闘う―タイ・ニュース

2011年01月19日

1月19日のニュースはサケーオ県で発生した教師が11歳の少女に性的暴行を加えた事件の話題から。

報道によると実はこの事件、既に昨年の11月に地元の警察に被害届が出されているにも関わらず、この教師が異動になっただけで法的処置がとられなかったために、被害に遭った少女の両親がパウィーナー女史の元に相談に訪れ公になりました。

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※パウィーナー女史。パウィーナー財団HPより。


*当記事はブログ「バンコクでコンサルティング」の許可を得て転載したものです。

「目標は処女50人だった」小学生5人を襲った連続性的暴行犯、公判が始まる

2010年08月26日

2010年8月26日、南方網は記事「3年で少女5人に性的暴行、うち1人を殺害の色魔=目標は処女50人と語っていた」を掲載した。

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25日、広東省広州市中級法院で、少女5人に性的暴行を加えた向義被告の裁判が行われた。向は湖南省出身の34歳。「処女50人を強姦するのが目標」と話し、これまでに5人に性的暴行を加えた(別に暴行未遂1件)。被害者は1人を除き、いずれも小学生。最年少は10歳だった。

その手口は決して複雑なものではない。お金をあげるから植物の標本採集を手伝って欲しいなどとと持ちかけ、山林の中に誘い込んだ後、刃物で脅し首を絞め殴りつけるなど暴行したうえで、性的暴行を加えていた。
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