• お問い合わせ
  • RSSを購読
  • TwitterでFollow

携帯 の記事

中国3G携帯ユーザー数、1億1800万人に=微弱ながらシェアを上げる「聯通」(11年11月)(osschina)

2011年12月27日

■2011年11月末の中国3Gユーザー数は先月比800万人増の1.18億人に。■

*当記事はブログ「Android/OPhone雑記」の許可を得て転載したものです。

中国3G携帯ユーザー数、1億966万人に=2Gと異なる3社拮抗の構図(11年10月)(osschina)

2011年11月27日

■2011年10月末時点の中国3Gユーザー数は1億966万人に■

*当記事はブログ「中国マイクロブログ(微博)雑記」の許可を得て転載したものです。

中国モバイルネットユーザー数は3億9600万人に=3G回線、スマホ普及で拍車(11年第3四半期)(osschina)

2011年11月23日

■易観国際、2011年第3四半期時点の中国モバイルインターネットユーザー数は3.96億人と発表■G

*当記事はブログAndroid/OPhone雑記の許可を得て転載したものです。

Android、中国市場販売シェア58%に=世界を制覇したSymbian時代の終焉(11年第3四半期)(osschina)

2011年11月17日

■Enfodeskが第3四半期中国モバイル端末市場レポートを発表■

*当記事はブログAndroid/OPhone雑記の許可を得て転載したものです。

<携帯電話人気調査>王者ノキアの凋落、うなぎのぼりのサムスン(11年10月)―中国(osschina)

2011年11月11日

■中国携帯電話市場分析レポート(2011年10月時点)

*当記事はブログAndroid/OPhone雑記の許可を得て転載したものです。

ユーザー1億人突破!モバイル地図サービス市場報告(11年第3四半期)―中国(osschina)

2011年11月07日

■2011年第3四半期 中国モバイル地図市場報告■

*当記事はブログAndroid/OPhone雑記の許可を得て転載したものです。

アリババ、独自OS搭載タブレットPC『云派』、新スマートフォン『W800』発売へ(osschina)

2011年10月29日

■アリババ、タブレットPC「云派」と2代目スマートフォンのW800を発売へ■

Androidベースの「阿里云OS」を搭載したスマートフォンを7月28日から提供しているアリババですが、新たにタブレットPCと2製品目のスマートフォンを発売予定であることが判明しました。
(関連記事:「EC業界最大手アリババ、独自モバイルOSを開発=UIの一部が明らかに―中華携帯ニュース」2011年7月14日)

タブレットPCの詳細は判明していないのですが、『云派』というブランド名で2011年内の発売を予定しているそうです。そして2製品目のスマートフォンはW800という天语(K-Touch)の製品がベースとなるようです。

20111026_アリババ_スマートフォン_Android_1
*「阿里云OS」搭載スマートフォン『W800』。


*当記事はブログAndroid/OPhone雑記の許可を得て転載したものです。

3Gユーザー数9000万人突破=普及進むもいまだ全体シェア1割(11年8月)―中華携帯ニュース

2011年09月24日

■2011年8月末時点の中国3Gユーザー数は9379.6万人に■

2011年8月末時点の3Gユーザー数が各通信キャリアから発表されました。

20110923_3G_2

上の図をシェアに直すと以下のとおりになります。

20110923_3G_1

3Gユーザーは2011年8月末時点で9,000万人を超え、9,379.6万人になりましたが、2011年6月末時点のデータとして情報産業部から発表のあった携帯電話総ユーザー数は9.2億人ですし、同時期にCNNICから発表されたモバイルインターネットユーザー数3億超という数字と比較するとまだまだ物足りない数字です。

*当記事はブログAndroid/OPhone雑記の許可を得て転載したものです。

HTC、今度は「QQフォン」発売へ=続々登場するソーシャルネットワークフォン―中華携帯ニュース

2011年09月22日

■HTC、Facebook向け端末"ChaCha"のQQ版「A810e」を中国で発売へ■

6月には腾讯(Tencent)と中国電信の連携で「QQスマートフォン」が発表されましたが、今度はHTCからQQ向けスマートフォンが発売されることになりました。
(関連記事:「大手ネット企業テンセント、中国電信と連携しAndroid搭載スマートフォン発売―中華携帯ニュース」KINBRICKS NOW、2011年6月13日

20110921_htc_cahcha1
20110921_htc_cahcha2

*当記事はブログAndroid/OPhone雑記の許可を得て転載したものです。

小米科技、クアッドコアCPU搭載を予定した次製品の設計図がリーク―中華携帯ニュース

2011年09月07日

■小米科技、クアッドコアCPUの搭載を予定した次製品の設計図がリーク ■

先日、1.5GHzデュアルコア、Androidベースの独自OSを搭載した「小米手機」を発表した小米科技。その小米科技の次製品の設計図が早くもリークされました。
(関連記事:「小米科技、クアッドコアCPUの搭載を予定した次製品の設計図がリーク 」Android/OPhone雑記、2011年8月17日)

20110905_smart_phone1

Androidをベースとした自社OSを採用する他、クアッドコアなCPUやRAMは2GB、ROMは4GBなど現時点では次世代においてもハイエンドと思われる製品構成が予定されています。

*当記事はブログAndroid/OPhone雑記の許可を得て転載したものです。

<市場レポート>中国スマートフォン販売台数は1681万台に(11年第二四半期)―中華携帯ニュース

2011年08月15日

■レポート: 2011年第2四半期の中国スマートフォン販売数は1,681万台に。■

易観国際から"2011年第2四半期携帯電話市場観測レポート"が発表され、中国市場でのスマートフォンの販売台数が報告されました。


■スマートフォン販売台数

第2四半期のスマートフォン販売台数は前期比7.5%増の1,681万台でした。

20110815_smart_phone1

この数値には山寨製品や水货と呼ばれる輸入モデルは含まれていないそうなので、実際には更に多くのスマートフォンが販売されていることにはなります。

調査会社のストラテジー・アナリティクス社のレポートによると同期の全世界スマートフォン販売台数は約1億1,000万台と言われていますので、単純計算にはなりますが、15.28%ほどが中国で販売されていることになります。
(関連記事:「アップル、ついにスマートフォン販売台数トップに - サムスン、ノキアを押さえて(米調査会社)」WirelessWire News、2011年8月1日)

*当記事はブログAndroid/OPhone雑記の許可を得て転載したものです。

<本日の動画>ロシア版「ビー・バップ」?!ロシア兵士とタジキスタン兵士が大乱闘!

2010年08月21日


全画面キャプチャ 20100819 235000
※クリックすると動画リンクが開きます。

昔、「ビー・バップ・ハイスクール」という漫画原作の名ヤンキー映画がありました。コメディタッチの若者群像劇ながら、抗争シーンなどがリアルだ!と、当時のくすぶった若者たちのハートを鷲掴みにしたといいます。(主演は仲村トオル、ヒロインは中山美穂)。

そんな映画を思い起こさせるような?血気あふれる熱い映像が、今回の動画。モスクワ郊外の第4戦車旅団に所属する、ロシア兵士とタジキスタン兵士との大乱闘の模様を、携帯動画で撮影したものです。

販売不振のiPhone、5月に続き再度値下げか=無線LAN非搭載で魅力半減―中国

2010年07月27日

2010年7月26日、コンピューター、スマートフォン専門メディアのマイドライバースは、中国聯通がiPhone3GSの価格を1000元(約1万2800円)引き下げると報じた。5月に続き2回目の値下げとなる。

IMG_5624wifi

昨年10月、聯通はアップルとiPhone販売契約を締結、3Gユーザー獲得の目玉商品として大々的に販売した。正式販売前から中国本土では輸入品のiPhoneが大人気。聯通も自信を持って販売権を獲得したはずだが、大誤算となったようだ。

料金の高さに加え、中国国内法の制限から無線LAN非搭載となったことが販売不振の要因となった。無線LANがなければ、iPhoneの魅力は半減する。アップルとの契約では年200万台販売を確約したというが、現時点での販売台数は70万台にとどまっているという。また中国国内分は無線LAN非搭載の特別仕様なので、在庫を他国にゆずることもできない。聯通に詳しい関係者は「15万台程度の在庫を抱えているのではないか」と話している。

iPhoneが絶対にアンドロイドに勝てない理由=中国パワーが世界を変える

2010年07月20日

iPhoneとアンドロイド、世界を席巻する二大スマートフォンですが、最終的にはアンドロイドが勝利すると確信しています。その最大の要因となるのが中国です。

htc desirebmp
Androidは世界最大のモバイル市場である中国で支配的な地位を固めつつあるようだ。ハードウェアの劇的な価格低下と膨大な国内ユーザーに支えられた アプリ市場の拡大はAndroidを急速に携帯電話のトップに押上げつつある。このことは最終的には世界のモバイル・インターネットの構造にも大きな影響 を与えずにはおかないだろう。

(…)

こうした国内市場に大きな影響を与えそうなのがMediatekの新しいAndroidチップセットだ。 この新製品は今年後半に市場に出る予定といわれている。ムーアの法則はモバイル・デバイスにも当てはまる。中国版Android 2.2+携帯が$100以下で買えるようになれば、闇市場の$600のiPhoneは一部富裕層向けにニッチ製品にならざるをえない。
Androidが中国で大躍進する理由―影響は世界に及ぶ


ページのトップへ