中国、新興国の「今」をお伝えする海外ニュース&コラム。
2011年06月22日
2011年06月18日
中国に旅行した時に気がついたのだが、街のいたるところにマッサージ店があるのに本屋がほとんどない。中国人の平均読書時間は1日15分未満。読書量は日本の数十分の一に過ぎない。中国こそ典型的な「低IQ社会」であり、将来、先進国に発展する可能性はない。
2011年06月10日
2011年06月02日
2011年05月29日
2011年05月27日
2011年05月08日
2011年05月06日
2011年03月30日
2011年03月13日
2011年03月11日
2011年02月28日
キサマ等のいる場所は既に我々が2000年前に通過した場所だッッッという感じでしょうか。というわけで、日本よりも2000年進んでいる中国ハイテク・カンニング術をご紹介。
キサマは中国武術を嘗めたッッ!@烈海王
2011年02月12日
中国人科学者の論文、数は世界一だが被引用率は100位以下―中国紙ちなみに記事中にある井岡山大学の捏造論文事件についても、以前にレコードチャイナが報じている(参照リンク:<捏造>中国人研究者の問題論文が国際学術誌に!70本の掲載撤回―中国)
記事は、中国人科学者が発表する論文は数だけは多いが、価値のあるものはごくわずかだと指摘した。中国では論文の発表数が多い科学者ほど高い評価を得るという構図になっており、例えば大学で講師から教授に昇格できるかどうかも論文の数で決まる。だが、重視されるのは「数」のみで、その「質」は問われない。
武漢大学の調査によると、中国の科学技術系の論文を売買する市場規模は08年までの3年間で約5倍の成長を遂げた。あまりの惨状に危機感を感じた中国教育部は09年3月、論文の盗作を検出するソフトを大学200校に配布している。だが、そんな努力も空しく、同年12月には江西省・井岡山大学の講師2人が国際科学誌に発表した論文70本がねつ造であることが発覚し、世界に衝撃を与えた。
2010年11月07日
2010年10月07日
2010年09月27日
2010年09月15日
2010年09月12日
2010年09月09日