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料理 の記事

中華冷菜のサッパリおつまみを作ってみた、5分で作れる「拌芹菜」レシピ

2013年10月03日

■中華冷菜のサッパリおつまみを作ってみた、5分で作れる「拌芹菜」レシピ■

男が料理が作るのは当然!社会主義事情が生み出した中国クッキング男子(百元)

2012年02月07日

■中国人「中国の男は料理が出来ないと困る」■

*本記事はブログ「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」の2012年1月27日付記事を許可を得て転載したものです。

つまみに最適!インドネシアの露店で売られる「うなぎスナック」(MASAKI)

2011年12月25日

■インドネシアのウナギ ツマミに最適Kripik Belut■

*当記事はブログ「インドネシア情報局」の許可を得て転載したものです。

香辛料王国インドネシアの肉料理「ルンダン」=秘伝レシピを大公開!?(MASAKI)

2011年12月13日

■ルンダン・ダギン・サッピー 香辛料王国 インドネシアの肉料理■

*当記事はブログ「インドネシア情報局」の許可を得て転載したものです。

うまい!楽しい!気持ち悪い!中国ゲテモノ事情、今回はタニシの炒め物を堪能

2010年08月07日

数日前、上野近辺の上海料理屋で飲んだんですが、適当に注文したら、思いも寄らぬものがでてきました。

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なんと「タニシの炒め物」です。

お金持ちはエビでもどうぞ!おれらは庶民の伊勢エビ・ザリガニを食らうっ!

2010年07月29日


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中国都市部の飲食店での夕飯風景として、もはや定番と化したザリガニ料理です。麻辣ザリガニという、激辛のタレで臭みを抑えた料理が火付け役。0年代中盤当たりから大きく広がり、ほぼ完全に中国全土を席巻しています。

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中国のメシ屋や市場は不潔!でも不思議と病気にならないのはなぜ?

2010年07月18日

レコードチャイナの記事「見た目は汚いのに病気にならないのはなぜ?米国人が見た中国レストランの不思議―中国紙」がそこそこ話題になっているようで。


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欧米人として、中国の第一印象は「汚い」というものだった。特に食事はひどい。中国の市場を見ると、豚肉は一日中、売り場の上に投げ出されている。冷凍も包装もされていない。野菜も汚らしく地べたに置かれており、間近に腐った野菜が山と積まれている。そこを飛び交うのは無数のハエや虫。レストランはさらに絶望的だ。床は汚く、食器も古く錆びている。厨房はと言うと、肉も野菜も同じまな板で切っている。欧米の基準からいえば、とても衛生水準を満たしているとは言えない。

(…)

第三のポイント。中国の伝統的調理方法は欧米よりも衛生的だということ。5000年近い歴史を持つ中国社会だが、近代的な衛生技術は備えていなかった。そのために飲食文化は衛生面で独自の特徴を備えるにいたったのだろう。

いくつか例を挙げよう。中国人は手で食材を触ることが少ない。ピーナッツのようなものでもはしで食べるのだ。北京ダックを売るファーストフード店では使い捨ての手袋を渡され、直接手で触らないように気をつけている。こうすることで細菌を体内に入れないよう注意しているのだ。

また中国では野菜は必ず加熱調理して食べる。ほとんどの中国人は生の野菜を食べない。肉の食べ方にも工夫がある。一切れが大きな欧米と違って、中華料理では肉は小さく切られている。火が通りやすくなって衛生的だ。中国の厨房は汚いが、料理は必ずよく火を通し、細菌を殺しているのだ。

 私は中国に3年間滞在したが、一度もおなかを壊したことがない。米国では年に1、2回はおなかを悪くする。食品の衛生管理がなっていない環境の下で胃腸の病気は増えるのだろうか。私の中国滞在経験は異なる答えを示している。


レコードチャイナ:見た目は汚いのに病気にならないのはなぜ?米国人が見た中国...
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