中国、新興国の「今」をお伝えする海外ニュース&コラム。
2012年09月24日
2012年07月02日
2012年04月11日
2012年01月28日
2012年01月16日
2012年01月15日
2012年01月14日
2012年01月13日
2011年10月28日
2011年09月11日
2011年08月11日
「今回のイギリスの暴動に対し、中国政府は沈黙を守っている。中国メディアの評論も抑制的だ」と始まります。おいおい、何が言いたいのかという感じですが、続く文章を見るとだいたいの主張が見当がつきます。
「中国世論は、イギリス世論のやり方を学び、「青年たちの起義(決起)を鎮圧」した英国警察を非難することができた。少なくとも中国政府は英国政府に対し、「抑制的な態度を採る」よう呼びかけることができたはずだ。
2011年07月23日
2011年07月14日
2011年06月21日
2011年06月21日
2011年05月08日
2010年12月16日
四川省叙永県で学生2000人が怒りの学食破壊(2010/12/15 博訊)直接の引き金となったのは、ご飯を盛るひしゃくを小さいものに変えたという、古典的な理由から。私の知っている限りでは、学食のご飯は50グラム単位で売ってくれるシステムになっており、学生が気付くレベルまでケチってしまったのが敗因と思われます。