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韓国 の記事

大ヒットアニメ「ベイマックス」、中国語版・韓国語版では“日本要素”が削除されていた件について(高口)

2015年06月03日

今さらながらベイマックスを見ました。「アナと雪の女王」もそうでしたが、テンポのいいストーリーテリングと凄まじい作り込みの背景に脱帽しました。特に空から街を見下ろすシーンは圧巻じゃないでしょうか。

さて、このベイマックスですが、中国語版(ちなみに中国語タイトルは「超能陸戦隊」という強烈なもの)では、日本要素が大々的に削除されているとのこと。最近仲良くしている中国人風刺漫画家のラージャオに教えてもらいました。

台湾鯛をおとしめた韓国の報道を許すな!台湾で抗議活動、韓流スターボイコットの呼びかけも

2013年11月06日

■台湾鯛をおとしめた韓国の報道を許すな!台湾で抗議活動、韓流スターボイコットの呼びかけも■

ニュース「台湾の風俗業界に“韓流ブーム”、仕事にあぶれたモデル軍団の襲来で」 に関する若干の意見

2012年12月12日

ニュース「台湾の風俗業界に“韓流ブーム”、仕事にあぶれたモデル軍団の襲来で」 に関する若干の意見。

泥酔した韓国人高校生が北京のコンビニを略奪、「超国民的待遇」に怒る中国ネット民

2012年11月17日

■韓国人高校生が北京のコンビニを略奪、「超国民的待遇」に怒る中国ネット民■

靖国を放火した民族英雄を守れ!韓国に圧力をかける中国

2012年11月02日

日本ではあまり盛り上がっていない韓国を舞台とした日中のバトルについて。

【尖閣問題】韓国海上警察が中国漁民を「射殺」=「桶屋が儲かる」的に日本にも影響

2012年10月17日

韓国海上警察官が中国漁民を射殺してしまった件で、日中の尖閣問題にも影響がありそうな件について。

厄介な漁民たち=韓国海洋警察の不正な暴力を中国漁民が告訴

2012年06月10日

韓国で逮捕された中国漁民が「韓国海洋警察は不正な暴力を振るった」として告訴。保釈金などの返金を求めている。2012年6月5日、東方早報が伝えた。

斧にカマに火炎瓶、そして猛犬!完全武装の中国漁民、韓国海上警察官に抵抗

2012年05月01日

2012年4月30日、韓国海洋警察は違法操業の中国漁船を拿捕、船員9人を逮捕した。中国人船員は刃物で抵抗、海洋警察官4人が負傷した。

4年間で貿易額50%増目指す、中韓FTA交渉開始へ=李明博大統領が訪中―中韓関係

2012年01月11日

2012年1月11日、韓国の李明博大統領は中国訪問を終え、帰国の途についた。北朝鮮問題、中韓FTA、中国漁民違法操業問題の3点が注目を集めた。

「中国は大国、韓国は小国」傲慢社説の真意=海上警察官刺殺事件

2011年12月16日

韓国海上警察官が中国漁民に刺殺された事件について、環球時報がスゴい社説を出している。サーチナ、レコードチャイナがその紹介記事をあげているが、どうもその「スゴさ」を伝えきれていないようだ。

「中国の漁民がルールを守れるはずがなかろう!」環球時報のスゴい社説―中国(水彩画)

2011年12月15日

■中韓漁業衝突で環球時報が逆撫で社説を披露■

*当記事はブログ「中国という隣人」の許可を得て転載したものです。

【写真】中国国旗を燃やし大使館に車で突撃=激怒する韓国人と中国の反応

2011年12月14日

韓国近海で違法操業していた中国漁船船長が韓国海上警察官を刺殺した問題だが、韓国では「中国国旗を歯で噛み破る」「中国漁船模型をみんなで破壊」「大使館に車で突っ込む」など激しい抗議活動が展開されている。

怒る韓国メディアと逆ギレした中国=中国漁民が海上警察官を刺殺

2011年12月13日

韓国海上警察職員が中国漁船船長に刺殺された事件で、韓国メディアが猛り狂っている。それはまだ理解出来るのだが、中国側まで逆ギレし猛り狂うというなんとも奇妙な状況が生まれている。

中国漁船船長、韓国海洋警察官を殺害=黄海の「漁業戦争」

2011年12月12日

2011年12月12日、朝鮮半島西側の黄海で、不法操業の中国漁船を拿捕しようとした韓国海洋警察職員が死亡する事件があった。中国漁船船長がガラス片を振りまわして抵抗し切りつけられたためで、他1人が負傷した。

【サッカー】中韓のACL出場枠削減=中国の問題は「メディア対応」、韓国は「管理」

2011年11月26日

2011年11月24日、アジア・サッカー連盟(AFC)は、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)2012シーズンの国別出場国数割当を発表した。日本は4枠をキープ。韓国、中国は0.5枠の削減となった。

中国人死刑囚の臓器が売られている!韓国で違法仲介業者を摘発

2011年11月23日

2011年11月21日、韓国・釜山警察は違法臓器移植の仲介者4人を逮捕した。韓国人患者を中国に連れて行き手術を受けさせる手口だが、中国人死刑囚の臓器が外国人相手に売買されていることが初めて立証された。

「韓流ドラマ、見れば見るほど寒くなる」行政トップがテレビ番組のレベル低下を嘆く―台湾

2011年09月16日

2011年9月14日、台湾行政院の呉敦義院長(首相相当)が、「毎日、(テレビは)韓流ドラマばかり。見れば見るほど『寒』くなる」と発言した。
(中国語では「韓」と「寒」の発音は同じ「Han」。かけことばとなっている。)

この発言が韓国メディア経由で、2ちゃんねるにスレが立ち、話題となった。

台湾・呉総理 「韓国ドラマを見ると反吐が出る」 「見れば見るほど背筋が寒くなる」
ニーてつブログ、2011年9月16日


15日中国の新華社通信などによると、呉敦義台湾行政院長(総理格)は「台湾のテレビ番組は陳腐で、毎日韓国ドラマが流れ、二番煎じ、三番煎じの内容に反吐が出る」と話した。

呉院長は引き続き韓国の『韓』と、寒いという意を持った『寒』の中国語発音が同じ点を利用して
「韓国ドラマは見れば見るほど背筋が寒くなる」と話した。

(…)台湾では昨年広州アジア競技大会で女テコンドー有力金メダリスト候補であった楊淑君が1回戦で失格になった後、「韓国の審判が不当な判定を下した」と声を上げ韓国商品不買運動と韓国ドラマ視聴拒否運動が広がった。

ソース 朝鮮日報(韓国語) 2011.09.16 10:50
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2011/09/16/2011091600868.html?news_Head2

20110916_hanju1
*画像は朝鮮日報の報道

ユーチューブが韓国からのアクセスを遮断?!某社ニュースが限りなく疑わしい件について

2011年09月12日

サーチナの記事「ユーチューブが韓国を遮断 K-POP宣伝ツールに使った報い」が注目を集めている。K-POP動画のYoutube再生回数をツールを使って水増し、Youtubeが韓国からのアクセス遮断という対策を導入したというのがその内容だが、他メディアが一切報じていない不思議な特ダネとなっている。

記事ソースらしきYoutubeの発表も管見の限り見当たらないのだが……。実は2009年にYoutubeは韓国アカウントに対するアップロード規制を実施している。ひょっとして、そのネタを最近の話だと間違えてしまい、なおかつ「K-POPの工作が理由」という原因を脳内ソースで補完した大誤報なのではないかとの疑念がぬぐえない。


Google New Logo For YouTube :) / dannysullivan


ユーチューブが韓国を遮断 K-POP宣伝ツールに使った報い
サーチナ、2011年9月12日(削除済み。ヤフーに転載されたものも削除された。ウェブ魚拓

Googleが運営する動画共有サービス「YouTube」が韓国からのアクセスを遮断したと発表。「韓国」と設定されているユーザーは動画をアップロードすることができなくなり、また再生にも規制が掛けられ、再生数も反映されなくなるという。

何故このような処置が執られたのだろうか? 実は韓国は国家ぐるみで自国K-POP推しをするために「YouTube」を使い、何百万回と再生数を上げているのだ。通常「YouTube」では同一動画において、1ユーザーにつき1回までしかカウントされないが、韓国ではツールを使い複数のアカウントを切り替え再生数を捏造している。

【緊急着陸妨害事件】ウソをついた機長は韓国人だった=ネットで炎上の気配―中国

2011年08月30日

2011年8月29日、吉祥航空は「緊急着陸妨害事件」の機長は韓国人であることを認めた。30日付財経網を主に参照した。

緊急着陸妨害事件とは22日、上海虹橋空港で起きた事件だ。燃料がほぼなくなりかけたカタール航空機が優先着陸を申請。管制室は前方を飛行中の吉祥航空機に打診したところ、「うちもあと4分で燃料切れだぜ!譲れねぇ」と断った。

結局、吉祥航空機が先に着陸したが、実は1時間以上飛行できるだけの燃料が残っていることが発覚。一歩間違えば、悲惨な墜落事故に発展していたかもしれないだけに大問題となった。


Shanghai Airlines Line-Up / DearEdward

【反韓流デモ】「残酷な日本ドラマは心温まる韓国ドラマに勝てない」中国国有テレビが珍解説―翻訳者のつぶやき

2011年08月25日

■反韓流デモに対する中国の反応■

21日にもフジテレビ前で行われた反韓流デモ。7日に実施された最初の反韓流デモについては、環球時報や中国新聞社など限られたメディアしか報じていませんでした。

しかし21日のデモについては、人民日報や環球時報、新浪などの大手メディアでも取り上げたばかりか、中国国営通信社の新華社(電子版)まで取り上げています。決して大きな扱いではないとはいえ、日本の反韓流現象に対して中国メディアが注目し始めている印象を受けています。


Fuji TV / EO Kenny


*当記事はブログ「中国語翻訳者のつぶやきの許可を得て転載したものです。

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