中国、新興国の「今」をお伝えする海外ニュース&コラム。
2011年05月21日
2011年04月22日
2011年01月19日
2011年01月18日
中国軍、北朝鮮に駐留…韓国は有事介入懸念(読売新聞、2011年1月15日)*当記事はブログ「政治学に関係するものらしきもの」の許可を得て転載したものです。
中国軍の北朝鮮駐留は、1994年12月、板門店の軍事休戦委員会から中国軍が撤退して以来だという。
同紙によると、駐留する中国軍部隊の規模は不明。この関係者は、「中国が投資した羅先の港湾施設などを警備するため、少数の中国軍を駐留させる問題について、中朝間で協議が行われたと聞いている」と説明。「政治・軍事的な理由というよりも、施設警備や中国人保護が目的とみられる」との見方を示した。
一方、韓国外交通商省高官は、「北朝鮮の急変など有事に際し、中国が自国民保護などを理由に兵力を大量投入し、朝鮮半島問題に介入する可能性がある」との懸念を示した。
2011年01月13日
【萬物相】台湾の「韓流抑制」法案(朝鮮日報、2011年1月13日)なんだか喜んでいるように思えるが……。
湾の与野党議員らが一昨日、「自国番組の比率」の下限を40%に引き上げる改正案を議会に提出した。台湾政府の関係者もこの案を支持しており、可決する見込みだという。今や韓国ドラマをけん制しようという動きが起こり、法的に韓流を阻止する国まで現れるとは、韓国の大衆文化のパワーも見事なものだ。だが、こういう時こそ謙虚な姿勢を忘れず、韓流商品の多様化や品質の強化を図り、膨れ上がった価格からバブルの部分を削る努力が必要だ。(太字強調はChinanews)
2010年12月22日
2010年12月19日
韓国海上警察、再び中国船員の遺体を発見(環球時報、2010年12月18日)記事そのものは、短いもので、この衝突により、2名が死亡し、行方不明者が1名出ていることと(後に1名、1名に訂正されましたが記事はそのまま)、韓国外交通商部が遺憾の意を表明し、中国側と善後策を協議することを明らかにしたこと等が報道されておりました。
血で償いをさせろ。*当記事はブログ「政治学に関係するものらしきもの」の許可を得て転載したものです。
大学生だが、韓国を滅ぼすことを支持する。
おまえらの死期はもうすぐだ、元気なのも今のうちだけだ。
2010年11月23日
韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は23日午後2時半(日本時間同)ごろ、韓国が黄海上の軍事境界線と定める北方限界線(NLL)に近い韓国西方沖の延坪島に数十発の砲弾を撃ち込んだ。韓国軍が反撃し、南北間で砲撃戦に発展、韓国軍海兵隊兵士1人が死亡したほか、13人が重軽傷を負った。報道によれば、北朝鮮側は約2時間にわたり断続的に砲弾100発以上を発射、一部は住居地にも着弾し、民家60~70軒が炎上した。山火事も発生し、民間人3人が負傷したという。
北朝鮮が砲撃、韓国兵士1人死亡=黄海の島に着弾、十数人負傷-民家70棟炎上(時事通信)
2010年11月22日
2010年10月30日
2010年10月24日
2010年10月12日
2010年10月09日
2010年09月26日
2010年09月20日
2010年09月12日
2010年09月02日